2019年02月23日

スプリングコンサートのお知らせ

立春の候、いかがお過ごしでしょうか。

昨年のスプリングコンサート好評につき、今年も屋代高校コンビ、バイオリニストの伊部祥子さんとのジョイントコンサートを開催させていただくことになりました。

「北欧の調べに想いを寄せて」のテーマのもと、シベリウスやグリーグなどの抒情的な作品と北欧に近い北ドイツ出身のブラームスの重厚なヴァイオリンソナタを演奏いたします。

私が今回演奏するシベリウスやグリーグの作品は本来ピアノの作品ではありませんが、オーケストラの作品をピアノソロでも魅力的に演奏できないかと思い、オーケストラスコアをもとにアレンジを加えてみました。

ヴァイオリンの伊部さんとの共演によって創り上げられる室内楽、壮大なオーケストラ作品のピアノ編曲と、いつものピアノソロコンサートとは一味違った魅力を皆様にお届けできましたら幸いです。

チケットのご用命、ご質問などContactよりよろしくお願い申し上げます。

【プログラム】

メンデルスゾーン 春の歌
シベリウス  6つの小品op.79 より(チラシの情報から変更がありました)
シベリウス フィンランディア序曲  *
グリーグ 組曲「ペールギュント」より  *
ブラームス ヴァイオリンソナタ 第3番 op.108
(*はピアノソロの曲)

日時:2019年3月30日(土)14:00開演(開場13:30)
場所:竹風堂大門ホール(善光寺口すぐ)
入場料:3000円 (八十二文化財団友の会会員 2700円)

プロフィール
久保田 千裕
桐朋学園大学音楽学部、オーストリアのザルツブルグ大学モーツァルテウム音楽院を経て、2006年同大学院演奏学科コース修了。外山雄三氏の指揮でベートーヴェンのピアノ協奏曲5番《皇帝》をオーケストラアンサンブル金沢と共演。ラフマニノフのピアノ協奏曲3番を長野フィルと共演。東京文化会館での「演連コンサート」でデビュー後、サントリーホールでのソロリサイタルを行う。「展覧会の絵」のプログラム、スクリャービン没後100年の記念コンサートなど、東京と長野でのリサイタルを多数開催する。2010年度国際芸術連盟音楽賞受賞。 CDは「モーツァルト ピアノソナタK.330 - K.332」、スリーピングコンサートより癒しの名曲を集めた「Sotto voce」の2枚が好評発売中。
現在、桐朋学園大学音楽学部講師。
DISCOGRAPHY
sotto voce 久保田 千裕
2010年より毎年好評をいただいている「まどろみコンサート」をCD化したものです。そのコンサートの中から久保田千裕が選んだ曲を中心に、さらに新しい癒しの曲目を入れながらご家庭でもまどろみコンサートを楽しめるような選曲になっています。
モーツァルト ピアノソナタ K.330-332 久保田 千裕
久保田千裕 待望のファーストアルバム 心に染み入るフレッシュな音色。 ブリリアントなタッチによる 新しいモーツァルトの世界。