スクリャービンピアノチクルス Vol.6 開催のお知らせ

秋が深まり紅葉も見られる時期になりました。いかがお過ごしでしょうか。

この度竹風堂大門ホールにて6人のピアニストによる分担制のコンサート、ピアノチクルスの第6回(最終回)のご案内をさせていただきます。今回はロシア人作曲家スクリャービン(1872‐1915)にスポットを当て、スクリャービンのピアノソナタを軸に彼のピアノ作品のみによるコンサートシリーズです。スクリャービンはショパンの作風に影響を受け、ロマン派のような作品を数多く作曲していましたが そののち独特の神秘的な響きによる作品を数多く作曲しました。今回は、色濃くショパンの色を感じられる初期の練習曲と、 晩年の独特の世界観を形成した最後のピアノソナタ10番などのプログラムをご用意いたしました。皆様にスクリャービンの作風の変化を存分にご堪能いただければと存じます。

日時:2018年11月24日(土)14:00開演(開場13:30)

場所:竹風堂大門ホール(善光寺口すぐ)

入場料: 3000円 (当日 3500円)

【曲目】ピアノソナタ10番 op.70  詩曲「焔に向かって」op.72

練習曲集op.8, op.42より 

長野県長野市出身。桐朋学園大学音楽学部、オーストリアのザルツブルグ大学モーツァルテウム音楽院を経て、2006年同大学院演奏学科コースを最高位で修了。2009年、東京文化会館で日本演奏連盟の「演連コンサート」でデビュー。同年11月には、サントリーホールでのソロリサイタルを行う。2012年、長野、東京の2会場にて「展覧会の絵」のプログラムによるソロリサイタルを行い、好評を得る。2010年度国際芸術連盟音楽賞受賞。これまでにピアノを山本昇、池本純子、篠井寧子、園田高広、M.クリスト、P.ラング、H.ライグラフ、三木裕子の各氏に師事。現在、桐朋学園大学音楽学学部ピアノ科及びソルフェージュ科非常勤講師。日本演奏連盟会員。
2010年より毎年好評をいただいている「まどろみコンサート」をCD化したものです。そのコンサートの中から久保田千裕が選んだ曲を中心に、さらに新しい癒しの曲目を入れながらご家庭でもまどろみコンサートを楽しめるような選曲になっています。
久保田千裕 待望のファーストアルバム 心に染み入るフレッシュな音色。 ブリリアントなタッチによる 新しいモーツァルトの世界。