やわらかな音色を奏でるピアニスト
2019年06月24日

サロンコンサートのご案内

梅雨の晴れ間が恋しい季節になりました。いかがお過ごしでしょうか。
前回4月21日(日)初めての試みとして第1回サロンコンサートを開催いたしました。やはりFAZIOLIのグランドピアノは想像以上に表現の可能性を持っており、演奏しながら様々な音色の変化を感じ取ることができました。今回はさらにステップアップして盛夏の彩りを際立てるような曲を揃えてまいりました。前半はモーツァルトらしい明るく爽やかなピアノソナタ、そのあと色彩豊かなドビュッシーの名曲を、後半は表現力が求められる大人のバラードを中心にショパンで統一してみます。

渋谷ホールは最大64席しかありませんが、小さい空間ならではの臨場感、一体感を創っていけたらと思っております。また会場はピアノスタジオを兼ねており、コンサートホール専用の大きく立派な入り口というわけではなく、普通の外観のビルの中にあります。クランベルホテルと喫茶店「ルノアール」の間の奥まった建物の5Fです。SHIBUYA HALL&STUDIOの看板が目印です。
サロンコンサートはあくまでも「さりげなく気楽に」音楽を楽しんでいただければと考えております。どうぞお気軽に、純粋に音楽を聴きにいらしていただけましたら幸いです。

日時  2019年7月13日(土)開演16:00(開場15:30)

入場料 4000円(高校生以下無料) (前売り券のみ)

(プログラム)

 

モーツァルト   ピアノソナタ ニ長調 作品576

ドビュッシー   「版画」、「喜びの島」

ショパン     即興曲 3番 変ト長調 作品51

ノクターン 変ニ長調 作品27‐2

バラード 3番 変イ長調 作品47

バラード 4番 へ短調 作品52

チケットのご用命、ご質問は下記の連絡先までよろしくお願い申し上げます。

(TEL)050-3739-7895
(E-MAIL)     concert_support_c-kubota@ckprogress.xsrv.jp
(URL)  https://chihiro-kubota.com/ 久保田千裕公式ホームページ
渋谷ホールの様子、アクセス、詳細はこちら → https://www.shibuyahall.com/

2019年03月04日

サロンコンサートのお知らせ

季節になりだんだんと春の気配が感じられる季節になってまいりました。いかがお過ごしでしょうか。

このたび私自身ピアニストとしての初めての試みとしてのサロンコンサートを開催することになりました。定期的にピアノの作品をお届けしたいというイメージを持ち続けていたところ、昨年11月に渋谷に新しくオープンした「渋谷ホール」を利用して良い感触を得たため、まずは皆様にお披露目させていただきたく、サロンコンサート開催の運びとなりました。

特に会場のホールにあるイタリア製のFAZIOLIのグランドピアノは音色といいタッチといい、他のメーカーの追随を許さない特別な楽器であったのもここを選んだ大きな理由の一つです。

渋谷ホールは最大64席しかありませんが、小さい空間ならではの臨場感、一体感を創っていけたらと思っております。また会場はピアノスタジオを兼ねており、コンサートホール専用の大きく立派な入り口というわけではなく、普通の外観のビルの中にあります。サロンコンサートはあくまでも「さりげなく気楽に」音楽を楽しんでいただければと考えております。どうぞお気軽に、純粋に音楽を聴きにいらしていただけましたら幸いです。

渋谷ホールの様子、アクセス、詳細はこちら →

(プログラム)

シューマン アラベスク ハ長調 op.18

ベートーヴェン ピアノソナタ 24番「テレーゼ」op.78

ベートーヴェン ピアノソナタ 15番 ニ長調「田園」op.28

ドビュッシー ベルガマスク組曲

シューベルト さすらい人幻想曲 D760

/////////////// コンサート情報 ////////////////

日時 2019年 4月21日 (日) 開演 13:00(開場12:30)

会場 : 渋谷ホール(JR、地下鉄渋谷駅より徒歩5分)渋谷区桜丘町15‐17

チケット料金 4000円(前売券のみ)(高校生以下無料)

チケットのご用命、ご質問はContactよりお願い申し上げます。

2019年02月23日

スプリングコンサートのお知らせ

立春の候、いかがお過ごしでしょうか。

昨年のスプリングコンサート好評につき、今年も屋代高校コンビ、バイオリニストの伊部祥子さんとのジョイントコンサートを開催させていただくことになりました。

「北欧の調べに想いを寄せて」のテーマのもと、シベリウスやグリーグなどの抒情的な作品と北欧に近い北ドイツ出身のブラームスの重厚なヴァイオリンソナタを演奏いたします。

私が今回演奏するシベリウスやグリーグの作品は本来ピアノの作品ではありませんが、オーケストラの作品をピアノソロでも魅力的に演奏できないかと思い、オーケストラスコアをもとにアレンジを加えてみました。

ヴァイオリンの伊部さんとの共演によって創り上げられる室内楽、壮大なオーケストラ作品のピアノ編曲と、いつものピアノソロコンサートとは一味違った魅力を皆様にお届けできましたら幸いです。

チケットのご用命、ご質問などContactよりよろしくお願い申し上げます。

【プログラム】

メンデルスゾーン      春の歌

シベリウス    6つの小品op.79 より(チラシの情報から変更がありました)

シベリウス            フィンランディア序曲  *

グリーグ             組曲「ペールギュント」より  *

ブラームス           ヴァイオリンソナタ 第3番 op.108

(*はピアノソロの曲)

日時   :  2019年3月30日(土)14:00開演(開場13:30)

場所   :  竹風堂大門ホール(善光寺口すぐ)

入場料 :  3000円 (八十二文化財団友の会会員 2700円)

2018年11月24日

第5回ホテルランチとコンサート開催のお知らせ

師走の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 いつも温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

 このたび第5回「久保田千裕 ホテルランチとコンサート HOTEL NEW GRAND ル・ノルマンディ」を開催する運びとなりましたのでご案内を差し上げました。横浜の歴史的文化財であるHOTEL NEW GRANDのパノラミックレストラン「ル・ノルマンディ」において、クラシックなインテリアと海を望む風景に囲まれながらランチをお楽しみいただき、そののちにピアノコンサートを致します。悠久の時の流れに、ゆったりと想いを馳せていただけることと存じます。

 コンサートの開催される1月27日がモーツァルトの誕生日であることから、今回はテーマを「ミューズの子~モーツァルトの誕生日に寄せて~」と致しました。モーツァルト自身がミューズの子と呼ばれたことに因み、精霊や女神、けがれない乙女が描かれるピアノ曲を揃えました。

天才モーツァルトの小品や、ピアノの演奏効果を最大限に生かしたリストによる編曲のシューベルトの歌曲など、聴き心地の良さにフォーカスしたプログラムになっております。

モーツァルト生誕の地、ザルツブルグで修業した身として特別な想いを寄せて一つ一つの音を味わいながら演奏させていただきたいと存じます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

久保田千裕

【 プログラム 】

◆モーツァルト ロンド 変ロ長調 K.333

◆モーツァルト アンダンテ ヘ長調 K.616

◆モーツァルト 幻想曲 ニ短調 K.397

◆ラヴェル 夜のガスパールより「オンディーヌ」

◆ドビュッシー 前奏曲集より「亜麻色の髪の乙女」

◆シューベルト(リスト編) 歌曲「セレナーデ」「糸を紡ぐグレートヒェン」

◆グノー(リスト編)歌劇「ファウスト」ワルツ 他

 尚、チケットのご用命に際しましてはお食事のご予約のため、恐れ入りますがホテルに直接お申込みいただきますようお願い申し上げます。

 お子様のメニューや出入り口付近のお席の確保など、できる限りご要望にお応えいたしますので、どうぞお問い合わせください。

2018年09月24日

スクリャービンピアノチクルス Vol.6 開催のお知らせ

秋が深まり紅葉も見られる時期になりました。いかがお過ごしでしょうか。

この度竹風堂大門ホールにて6人のピアニストによる分担制のコンサート、ピアノチクルスの第6回(最終回)のご案内をさせていただきます。今回はロシア人作曲家スクリャービン(1872‐1915)にスポットを当て、スクリャービンのピアノソナタを軸に彼のピアノ作品のみによるコンサートシリーズです。スクリャービンはショパンの作風に影響を受け、ロマン派のような作品を数多く作曲していましたが そののち独特の神秘的な響きによる作品を数多く作曲しました。今回は、色濃くショパンの色を感じられる初期の練習曲と、 晩年の独特の世界観を形成した最後のピアノソナタ10番などのプログラムをご用意いたしました。皆様にスクリャービンの作風の変化を存分にご堪能いただければと存じます。

日時:2018年11月24日(土)14:00開演(開場13:30)

場所:竹風堂大門ホール(善光寺口すぐ)

入場料: 3000円 (当日 3500円)

【曲目】ピアノソナタ10番 op.70  詩曲「焔に向かって」op.72

練習曲集op.8, op.42より 

2018年02月06日

おかげさまでコンサート無事終了いたしました

先日はホテルニューグランドでの第4回「久保田千裕ホテルランチとコンサート」へお越しいただき誠にありがとうございました。
今回は、敢えて、これまで私が親しんで来たドイツロマン派などの作品から離れたプログラム構成に挑戦しました。広くヨーロッパを見渡し、個性の強い作品を多く取りあげた中には、初めて取り組んだ曲もいくつかあります。演奏を終えて皆様の温かい拍手に包まれ、これまで気付かなかった自らの新たな可能性を見出すことが出来たように思います。
来年も、1月27日(日)に第5回目のコンサートのご依頼を戴きました。偶然にも、この日はモーツァルトの誕生日です。どのようなプログラムにするか今から楽しみに考えております。今後とも精進して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

久保田千裕

2017年10月09日

秋のまどろみコンサート Vol.7 のお知らせ

秋のまどろみコンサート Vol.7

主よ人の望みの喜びを~バッハによる至極のまどろみ

秋も深まる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

今年もまた更に深い内容によって勤労感謝の日に開催する運びとなりました「眠ってもいいコンサート」・・・「秋のまどろみコンサート」は今年で7回目を迎えることになりました。今回は「音楽の父」バッハの崇高かつ厳粛な作品による「バッハによる至極のまどろみ」というテーマで秋の安らぎのひと時をお送りいたします。
実は私は今までバッハの作品をプログラムに積極的に取り上げることはあまりありませんでした。ところが最近バッハの曲を弾く機会があり、その曲の仕上げの際に意外としっくりと向かい合うことができました。音楽の捉え方が成熟したのか、自分自身の好みが変わったのか、これまで知らなかったバッハの魅力に気づくことができました。

今回は、前半は自信の編曲も含めてバッハの心地よい作品によるまどろみ部分と後半の第2部は「音による風景」と題し、音楽によって表現される風景、情景、すなわち音楽の雰囲気で景色が思い浮かぶような曲を選びました。

コンサートの情報は以下の通りです。

チラシ表

 

秋のまどろみコンサート Vol.7 ◆開催日 2017年11月23日(木・祝)

◆会場:松代文化ホール(長野県長野市:長野ICより車で10分)

◆開園 13:00(開場12:00)◆入場料 2500円(税込)(ドリンク、アイマスク付き、要予約)

 

【プログラム】

第1部 バッハの作品によるまどろみ部

1.平均律クラヴィーア集第1巻よりハ長調 2.主よ、人の望みの喜びを(ヘス編曲)3.フルートソナタ変ホ長調よりシチリアーノ(ケンプ編)4.G線上のアリア(久保田千裕編)5.トリオ・ソナタBWV529よりラルゴ(フェインベルグ編)6.ヴァイオリンソナタホ長調よりガボット(ラフマニノフ編)7.コラール「イエスよ、汝今天より降りたまい」BWV650 (フェインベルグ編) 8.イタリア協奏曲ヘ長調より1楽章

第2部 音で奏でる風景

●メンデルスゾーン「春の歌」 ●グリーク 抒情小曲集「トロルドハロゲンの婚礼の日」● ドビュッシー 「月の光」 ●リスト「エステ荘の噴水」 ●リスト「ベネチアとナポリ」

 (プログラムは予告なしに変更する場合がございます。)

 

お手数ですがチケットのご予約、申し込みはContactのページよりお願いいたします。

プロフィール
長野県長野市出身。桐朋学園大学音楽学部、オーストリアのザルツブルグ大学モーツァルテウム音楽院を経て、2006年同大学院演奏学科コースを最高位で修了。2009年、東京文化会館で日本演奏連盟の「演連コンサート」でデビュー。同年11月には、サントリーホールでのソロリサイタルを行う。2012年、長野、東京の2会場にて「展覧会の絵」のプログラムによるソロリサイタルを行い、好評を得る。2010年度国際芸術連盟音楽賞受賞。これまでにピアノを山本昇、池本純子、篠井寧子、園田高広、M.クリスト、P.ラング、H.ライグラフ、三木裕子の各氏に師事。現在、桐朋学園大学音楽学学部ピアノ科及びソルフェージュ科非常勤講師。日本演奏連盟会員。
DISCOGRAPHY
sotto voce 久保田 千裕
2010年より毎年好評をいただいている「まどろみコンサート」をCD化したものです。そのコンサートの中から久保田千裕が選んだ曲を中心に、さらに新しい癒しの曲目を入れながらご家庭でもまどろみコンサートを楽しめるような選曲になっています。
モーツァルト ピアノソナタ K.330-332 久保田 千裕
久保田千裕 待望のファーストアルバム 心に染み入るフレッシュな音色。 ブリリアントなタッチによる 新しいモーツァルトの世界。